婚活で結婚相手の選びかたに悩んだときの決め手は‼【女性交際編】
こんにちは、
ごきげんな婚活を後押ししたい情報ブログ
今回は、婚活で結婚相手の選びかたに悩んだときの決め手‼について、
婚活から交際が順調に進み、この先の結婚を考えてた時に何を決め手にしたらよいか
悩んだ時の決めてポイントを5つご紹介します。
心の拠りどころ
心の拠りどころの意味を辞書で調べてみると、
心の支えになる・支えとする・生き甲斐とする・癒しにする・励みにする・頼りにすると解説があるように、
人は常に心の拠りどころを探し求めているのかもしれないです。
例えば、仕事。恋。家族。子供。
仕事を拠りどころに頑張って生きてきたが、もし仕事を失ったとしたら…
仕事で必要とされていたと思っていたが、突然の部署移動や若手交代など…
これから先、「どう生きていったらいいのだろう」とか、
人と関わる事が苦手な人もTwitterやYouTubeで情報を発信する事で、
人との関わりを持ち、情報発信することで生き甲斐と感じ心の拠りどころになっている人もいるように、人は常に拠りどころをを探しているのかもしれません。
心の拠り所とは、自分自身の心の支えとなっている人やモノを探し、相手や物に依存するのではなく、相手にとって自分が必要な存在であり、ありのままの自分でいられる居場所なのです。
心の拠り所は、結婚相手に求める大切なポイントと言えるでしょう。
お互いで話合いができる
これからいろいろな場面で話し合いの時があるでしょう。そんな場面で、お互いが自分の思いや考えをきちんと伝え聞いてもらえる人なのかも大切です。
ただ、話し合いをする時に、相手の都合やタイミングは大事です。
話し合いをすると言う事は、これから良い方向にもっていくための話し合いです。相手を傷つける言葉や攻撃するような言い方は、話し合いではないですよね。
自分の話を聞いてくれる人か、お互いで解決をしていける人かも大切ですね。
「あの時になぜ言わなかった」「聞いていない」などと後になってから言われたり、
「言わなくてもわかって」「常識的にわかるでしょう」とか、お互いが話し合いをしない、出来ない環境はよくありません。
話を聞いてくれる人であるか、日常の生活に中で話し合いが出できる環境なのか大切ですね。
お互いの価値観
結婚・離婚を決める理由として、「価値観があった」「価値観が合わなかった」の理由が最も多くあげられます。
そもそも、
価値観がすべて合う人はいないのですと前置きを先にしちゃいますね。
実際に、
価値観が合わなくても、信頼できる、好きで一緒にいたい、性格が合う、利害関係が一致したなどで結婚を決める人も多いと思います。
だだ、あまりにも価値観が違うとこれからの生活の中でケンカの要因にもなり我慢ができなくなった、一緒には居られないなどとなってしまいます。
お互いの価値観が近い方が、わかり合いやすい意味でも安心かもしれないです。
チェックしておきたい価値観とは・・・
- お金に関する価値観
お金の使い方や使い道で、何にお金をかけるのか、節約・貯金や金額の価値も金銭感覚の違いです。結婚すると二人のお金を管理していく中でお金の価値観は大事です。
- 清潔感に関する価値観
潔癖症の人とズボラな人が一緒に生活をしたらお互いが居心地が悪いですよね。
手洗いや入浴、部屋着や外出着などのこだわりだったり、
人によっても清潔感や衛生面の意識は違うのです。事前の確認は必要ですね。
- 生活スタイルの価値観
結婚してからの生活スタイルもお互いで話しておく事も必要です。
お互いの働き方では、奥様に正社員・パート・専業主婦なのか、お互いの希望と協力が必要になってきます。また、休日の過ごし方など今までどのように過ごしてきたのかも聞いてみるのもいいでしょう。
お互いの価値観は、
育ってきた環境が違うので、どちらの価値観が正しいとかではなく、お互いで歩み寄れる人なのかが大切なポイントです。
一緒にいて安心できる人
結婚相手を選ぶ時に、「一緒にいて楽しいこと」「一緒にいて落ち着くこと」「自然の自分で素を出せること」って毎日の生活の中で大事な事ですよね。
一緒に生活をともにし、苦楽を共にして、尽くし合い、お互いが日常の出来事に幸せだと感じられれば、愛情がどんどん育っていきます。
一緒にいて安心出来る人とは、どんな自分でいる時が安心できるのか⁇
例えば
- 自分の気持ちが落ち着ける
- 穏やかな気持ちになれる
- お互いの意見を尊重できる
- 沈黙が耐えられる
- 別々な事をしていても安心できる
- 相手の行動にイライラしない・許せる
- お互いでよく笑う
- 甘えられる
- 話を聞いてくれる
- 信頼できる
- いつも味方になってくれる
- 怒らない
- 相手の情緒が安定している
- 前向きな発言が多い
- お互いがありままでいられる
- やっぱり好きと確認が出来る
- 正直な人
- 自分を理解してくれてる
- 優しい言葉をかけてくれる
- 相手の事を考えられる人
- 話が通じる
まだまだ出てきそうですが(笑)
良いところもダメなところもどちらも見せられる相手こそ、一緒にいて安心出来る人かもしれないです。でも、同時に相手も同じことを望んでいます。
お互いが安心出来る事が大切なことです。
尊敬できる人
結婚相手の条件に「尊敬できる人」という女性も多いです。結婚相談所でのプロフィール内容でも「尊敬できる人」と書く人がいます。尊敬も結婚相手にとって必要な条件でしょう。
なぜなら、
これからの結婚生活中で、些細な事でのケンカや衝突もある事でしょう。
夫婦生活が上手くいくには、お互いに尊敬し合って協力しながら生活を送るには、尊敬できる人であるかは大切ですよね。
あなたは、男性のどんなところに尊敬するのでしょうか。
尊敬できる男性の特徴を4つご紹介‼
- 仕事に取り組む姿勢
一生懸命に仕事に取組んでいる姿や、がんばって仕事をしている彼はかっこいいし尊敬できますよね。与えられた仕事で成果を出す事はとても大変な事だと思います。責任感があるからこその姿勢ですよね。
- 信頼ができる
信じられない相手には、信頼も尊敬もできませんよね。言ってる事と態度が違っていたらがっがりいちゃいますよね。小さな約束でも守ってくれたり、間違った時に謝れる人は信頼と尊敬ができる人ですね。
- 思いやりがある
相手の立場になって考えられる人も尊敬できる人でしょう。相手を尊重できる人だと思います。自然に席を譲る事ができたり、自分が疲れていても表情に出したりしない人など相手を思いやれるからこその行動ですよね。
- 自分にない一面がある
自分にはない、足りない部分を持っている人は魅力的でもあり尊敬にもつながります。
自分が知らない事など新たな発見ができたり、心配性な自分に対して、ポジティブで楽天的な考えに気持ちがはっとさせられたりしますよね。
- 最後に大切なことは
自分も尊敬される女性であること、相手に求めるだけではダメです。そして尊敬できる人を自分も支えるだけの器を持っているのか、相手を思いやる気持ちこそがお互いに尊敬と敬意に繋がるはずです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
結婚相手を選ぶ時に、慎重になってしまいあれこれと悩んでしまいますが、最後は自分で決めることです。
そして、「彼でいい」ではなく
「彼がいい」と決めましょう。
あなたがいいと思った彼は間違いがないはずです。
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